児童・女性支援施設をお探しの方へ

「母子家庭の生活支援、暴力や貧困に悩み支援施設を探している」。
そんなみなさんに、安心の情報・サービスを提供しています。

母子家庭、パワーハラスメント、ネグレクト…。
東京都同胞援護会では生活面で様々な困難を抱える方に、サービスや施設をご紹介することができます。

東京都同胞援護会の施設・サービス

サービスの特徴と、東京都同胞援護会が運営する施設をご紹介いたします。


子育て支援と母子家庭の生活の自立を支援してくれる施設を探している

母子生活支援施設

様々な事情を抱えた母親と子どもに、安心・安全な生活環境を提供する施設です。地域社会において円滑な生活を営めるよう、利用者個々の状況に応じた最適な支援をしていきます。子育て全般に関わる相談援助、保育園の送迎、学習環境の提供や支援など、子どもの成長支援や、求人情報の提供、ハローワークへの同行などの就労支援、心理ケアとして臨床心理士や心理相談員によるカウンセリング等を行います。

対象者

離婚等により生活や子どもの養育が困難となった、18歳未満の子どものいる母子家庭。

費用 入所者の世帯の所得に応じた負担があります。
光熱水費については実費負担となります。
施設紹介 サンライズ武蔵野 サンライズ青山 サンライズ万世

サービス利用までの流れ

  1. 申し込み手続き

    お住まいの地域の福祉事務所、または直接施設へ申請ください。

  2. 相談をする

    施設によっては、休日や夜間でも相談が可能です。仕事や育児、健康、家族関係、将来の生活設計のことなど、さまざまな心配ごとの相談に対応してくれます。

  3. サービスを受ける

    福祉事務所が調査して利用の可否について判断します。

DVや虐待、貧困による生きづらさを支援

婦人保護施設

DV(配偶者からの暴力/ドメスティックバイオレンス)に悩んでいる方、身体的・精神的障害を抱えている方、貧困などを理由に生きづらさを感じている方。そうした女性に対し、安心して生活できる場の提供、また心のケアや自立に向けた支援を行う施設です。

対象者

保護を必要とする女性。

費用 経済状況によって、さまざまな生活保護を受けることができます。詳しくは市区町村役所にお尋ねください。
施設紹介 いこいの家

サービス利用までの流れ

  1. 施設を訪問

    電話連絡などの上、施設を訪問。

  2. 相談をする

    直面する生活環境の問題に、専門スタッフが対応。生活基盤や提供するサービスの相談に対応してくれます。問題によっては、警察や関係機関との連携も行います。

  3. 入所

    利用者のそれぞれの課題に応じて、本人の意向を尊重しながら個別支援計画に基づいたサービスを提供します。

家庭の事情で親と生活できない子どもを支援

児童養護施設

親による虐待や育児放棄、貧困など、家庭の問題・事情で安らぎの生活の場が必要な子どもたちを支援する施設です。
2歳〜18歳までの子供たちが専門スタッフと起居を共にし、生活指導を受けます。子どもの通園・通学、食事、家事、入浴、お祝い事といった日常生活のサポートはもちろん、自立支援、親子関係の再構築支援、権利擁護などを行います。

対象者

1歳〜18歳までの保護者のない児童、虐待されている児童など、環境上養護を要する児童

費用 扶養義務者が収入に応じて負担となります。
施設紹介

双葉園 高嶋の家 くすのき

サービス利用までの流れ

  1. 相談をする

    お住まいの地域の民生児童委員,福祉事務所あるいは児童相談所にご相談ください。秘密を守りながら、相談を受けることができます。

  2. 入所判定

    児童福祉司が家庭訪問し調査を行います。必要に応じて、判定員による心理判定や医師による診断も無料で行います。

  3. サービスを受ける

    児童相談所で会議した結果施設入所が必要とされれば入所することができます。施設入所には,原則として父母の同意が必要です。

子どもたちが自由に集い、楽しく安全に遊べる場所を提供

児童厚生施設

18歳未満のすべての子どもを対象とし、遊び・生活の支援と、地域における子育て支援を行っています。青少年が自由に交流できる場です。
子どもが地域と連携し安全に遊べる環境を提供。地域住民とのふれあいのため季節行事を行ったり、また、地域ボランティアの協力による運動会、コンサート、クッキング教室、お話会なども開催します。

対象者

保護者が同伴する乳幼児・小学校就学から18歳未満の青少年

費用 入館は無料です。プログラム活動に伴う教材費については、実費負担となります。
施設紹介 昭島市児童センターぱれっと

サービスについて

開館時間:平日 午前9時30分〜午後9時
※小学生は午後6時、中学生は8時まで。保護者同伴の場合は、閉館までご利用いただけます。
※車でのご来館はご遠慮ください。
受付の入館票に記入してご利用ください。

よくある質問

  • 母子家庭のため収入に不安があります。どのような支援を受けることができますか?

    両親が離婚した場合、両親のどちらかが死亡した場合など、いわゆるひとり親家庭のために設けられた児童扶養手当(母子手当)が地方自治体から支給されます。子どもの年齢が0〜18歳の最初の年度末(3月31日)までの世帯が対象です。

  • 配偶者の暴力に悩んでいます。生活環境そのものを変えたいのですが、どこに相談すべきですか?

    婦人保護施設が生活の様々な悩みを抱える女性を支援しています。東京都同胞援護会が運営する施設もありますので、ぜひご相談ください。

  • 健康・収入等、生活面の総合的不安があり子どもの養育に悩んでいます。よい支援サービスはありますか?

    家庭の様々な事情で両親と共に暮らすことができない子どものための児童養護施設があります。単に子どもを養育するだけでなく、自立支援や親子関係の再構築支援も行う機関ですので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

  • 障害を持っているため一人で自立した生活ができるか不安です。適切な支援を受けられサービスや施設はありますか?

    東京都同胞援護会では、障害や貧困、その他の生活環境の悩みを持つ女性の人権を守り、また個々の女性に合った自立支援を行っています。自立後のアフターケアも含め長期的な視点で支援を行いますのでお気軽にご連絡ください。